2011年11月2日水曜日

10月28日『毎日新聞』に広告を出しました


10月28日(西日本は30日)の『毎日新聞』一面にサンヤツ広告を出しました。
ネパール映画の全貌』(10月末刊)と『3・11メルトダウン』(7月刊)の2点です。


2011年10月10日月曜日

JVJAが、都内で写真展!

 2011年10月22日(土)から11月6日(日)まで、京王線・明大前近くの「キッドアイラックアートホール」5階で写真展が開催されます。本写真展は、日本の変革期を捉えたフォト・ビデオジャーナリストの記録です。ぜひ、ご来場ください。

 凱風社刊『3・11 メルトダウン

 JVJAからのご挨拶を転載します。
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拝啓
 時下ますますご清栄の御事とお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。さて、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は10月下旬から11月上旬にかけて東京のギャラリーにて写真展『3・11メルトダウン~大津波と核汚染の現場から』(入場無料)を開催致します。世界の紛争地、被災地、放射能汚染地から国内の貧困、人権侵害まで幅広い問題を掘り下げ、浮き彫りにしてきたジャーナリストたちが、3・11以降絶え間なく東北被災地や原発事故の現場に踏み込み取材してきた現時点での経過報告です。JVJAならではの鋭い切り口による写真群と、映像やスライドを交えたトークショーを是非ともご高覧ください。あわせて、JVJAはこの写真展をできるだけ多くの場で、可能な限り多くの人に見てもらうことを通じて、被災地・被害者への支援や今後の国づくりに生かしてもらいたいと願っております。皆様のお力添えのもと、そのような機会に恵まれますようご教示頂ければ幸いです。まずは当写真展会場でお目にかかれますよう会員一同祈念致しております。
敬具

----------以下詳細---------------
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)写真展「3・11メルトダウン」~大津波と核汚染の現場から~

 3月11日、東日本大震災発生の一報を聞き、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)のメンバーたちは、それぞれのルートで現地に駆けつけた。ある者は、余震が頻発していた津波被害の現場で捜索・救出作業の一翼を担おうとした。ある者は放射能汚染の危険性が高まる福島原発に向かい、放射線測定値を公表し、深刻な事態が起きていることを訴えた。被災者にこれ以上の犠牲を強いてはならない―。カメラを携えながらも、現場では撮影以外のやるべきことが数多くあった。 それから半年余り。JVJAのメンバーは大津波と核汚染の現場で取材を続けている。写真展「3・11メルトダウン」は、日本の変革期を捉えたフォト・ビデオジャーナリストの記録である。

【期間】2011年10月22日(土)~11月6日(日)
【場所】キッドアイラックアートホール5階(入場無料)〒156-0043東京都世田谷区松原2-43-11TEL.03-3322-5564/FAX.03-3322-5676
地図URL http://www.kidailack.co.jp/?page_id=8

【開催時間】12:00~21:00 【休館日】毎週火曜日※最終日の11月6日は18:00まで。トークイベント開催時は写真展会場に入場できません。

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【トークショー内容(有料)】

●10月27日(木)19:00-21:00
「福島・原発震災のまち」川崎哲(ゲスト)+豊田直巳+野田雅也

 3・11震災の被災地を独自の視点で取材をつづける野田。『フォトルポルタージュ 福島 原発震災のまち』(岩波書店)を出版したばかりの豊田。その被災地に震災直後から約3万名のボランティアを送り込み、原発震災の地、南相馬市から49名の子どもたちをインド洋の旅に招待したピースボートの川崎哲。現場報告と被災者支援のいまを考える。

●10月28日(金)19:00-21:00
「核を見つめて」鎌仲ひとみ(ゲスト)+森住卓
鎌仲ひとみさんと国内外の放射能汚染地の被害の実態と再生可能エネルギーの可能性を探る。

●10月29日(土)14:00-16:00
「弔いは十分だったのか」大久保愉伊(ゲスト)+山本宗補

 大津波の被災者をどう伝えたのか?犠牲者の弔いは十分だったのか?被災者を忘れないために、岩手県大槌町の現場を振り返る。大久保さん作品「槌音」(30分)上映あり。
大久保さんプロフィール:1986年岩手県大槌町出身。実家が全壊し、家族が被災。成城大学芸術学科在籍時から自主映画を制作。『海に来たれ』(07)が劇場公開される。その後も『波』(08)などを制作し、現在長編映画を制作中。本年8月、大槌町の映像をまとめた『槌音』を発表し大きな反響を呼ぶ。

●11月4日(金)19:00-21:00
「3・11メルトダウン福島原発取材の現場から」綿井健陽+ゲスト未定

 現在ユーチューブで公開中の「福島原発取材の現場からパート1・2」の続きとなる、パート3、4を初上映&トーク。

●11月5日(土)14:00-16:00
「TheDaysAfter-東日本大震災の記憶」石川梵(ゲスト)+佐藤文則

 「地球46億年」と「祈りの世界」の視点で地震・津波被害を撮影してきた石川梵さんと語る東日本大震災の現場。
石川梵さんプロフィール:写真家、大分県出身。「TheDaysAfter-東日本大震災の記憶」を六月に出版。二つのライフワーク「地球46億年」「祈りの世界」の視点で震災を撮影。写真集「海人」で、講談社出版文化賞、写真協会新人賞など受賞。今年二月初のノンフィクション「鯨人」集英社刊。他に写真集「伊勢神宮」。

●11月6日(日)13:00-15:00
「飯舘村」白石草(ゲスト予定)+古居みずえ

 計画的避難区域に指定された飯舘村から追われていく人びとの姿を古居が映像で紹介。白石草さんと飯舘村について語る。白石草さんは、インターネット放送局「OurPlanet-TV」を設立。マスメディアでは扱われない事柄などを映像化し、精力的に配信し続けている。
※トークの内容は一部変更の可能性があります。
トークショー参加費 各1000円(学生証提示の場合500円) 定員30名(予約先着順)
*ネットでのトークショー申し込みサイトURL https://ssl.form-mailer.jp/fms/c9863863169424※トークショー開催時は写真展会場に入場できません

○オープニングパーティー
10月21日(金)19:00-20:30参加費 1000円 (ドリンク+おつまみ付き)※持ち込み歓迎JVJAメンバーによるリレートーク ※一般の方も参加できます。
【主催】日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)/オンラインマガジンフォトガゼット
【協力】キッド・アイラック・アート・ホール/図書出版凱風社/第三書館/特定非営利活動法人OurPlanet-TV/ピースボート

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【メール・電話予約、お問合せ】
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会事務局TEL.090-6101-6113 E-mail.office●jvja.net(を@に変えて下さい)

*JVJAでは当写真展の巡回を目指しております。写真展開催にご関心ある方は是非、上記問合せ先にご連絡下さいますようお願い申し上げます。

*チラシのダウンロードURL http://www.jvja.net/pdf/311meltdown_A4.pdf

2011年9月26日月曜日

森住卓さんの講演会があります

JVJA写真集『3・11 メルトダウン』の著者の一人である森住卓さんの講演会がありまので、お知らせします。
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●日時:10月1日(土)14:15~世田谷・北沢タウンホール

●講演会「世界の汚染地域から日本・福島を見つめる」
 元東電労働者の証言

●森住 卓「世界の核汚染と福島」

参加費:500円

主催:10.1原発問題学習会実行委員会

連絡先:03-3418-3341(世田谷区労連)
email :bcb04037@nifty.com

2011年9月7日水曜日

『現代奴隷制に終止符を!』



ネット上にある、『現代奴隷制に終止符を!』を読んだ読者の「感想」です。

(1) 筆者の現代奴隷制撲滅への使命感が随所に溢れ、ボリュームの多さを忘れさせる勢いが感じられます。

(2) 日本は現代奴隷制と無関係ではない。「いま私たちにできること」「それはなにも不屈の精神で立ち向かわなければならない、というほどのことでもなく、日常的にほんの少し、気持を向けさえすればよいことばかりである。

2011年9月6日火曜日

『西日本新聞』が『現代奴隷制に終止符を!』を書評



9月4日(日)『西日本新聞』「本と批評」欄「読書館」で『現代奴隷制に終止符を!』が紹介されました。『北海道新聞』とほぼ同文です。共同通信の配信?


2011年9月5日月曜日

10月3日に『原水禁署名運動の誕生』出版記念イベント


来る10月3日、三世代の市民運動家がその経験を持ち寄っていろいろ語る、というイベントがあります。

原水禁署名運動の誕生』出版記念イベントとして「茶房 高円寺書林」が企画しました。

パネリストは、武藤一羊さん、松本哉さん、それに著者の丸浜江里子さんです。

予約と問い合わせは茶房 高円寺書林原田さんへ。
 →sabo.kouenjishorin@gmail.com
 →電話03-6768-2412




2011年9月3日土曜日

ズダダーンと地獄の割れた音がした



3・11メルトダウン』の著者・森住さんが、去る3月26日に陸前高田市の避難所で取材した被災者の方へ、取材の報告とお礼に本書を献本したところ、返礼のお手紙とともに届いた短歌15首。

悲しみのあまりの深さに、たとえる言葉がみつからない。震災は現在進行形だ。

(原文は手書き。送りがな、漢字とも原稿のママ。スペースは凱風社で挿入)


お位牌も せん香・ローソク何もなし 避難所暮しの 仏かなしも

納棺師 笹原瑠似子氏こそ尊けれ 四百体もの事を成し了ふ

波こそは わが墓標とふ 戸羽市長 二千四百名 浪に呑まれて

目の前で、父さらはれし男孫、海が敵と車を叩く(私の孫)

返してヨ 家はどうでも息を返せ ヒスイも眞珠もくれてやるから

もんで頂いてもお金が拂へぬと老は言う 恩返しぞと整体師笑む

何を力に 何を支えに 生きゆかむ 一人の吾子も 住む家もなく

捜索も空しく 今日の日も暮るる 瓦礫の山と船と車と

息の分も二人で生きてとふ弟の声に 冷たい雑炊すゝる

カナダから 取材に来たと記者三人 息を呑みたり わが町を見て

NHKの記者は 吾にマイク向け 其の時あなたは 何処へ逃げたと

慰めの言葉見つからぬと 円覚寺慈雲老師の 言葉の重み(鎌倉)

タオル地とウール 岩手に送ったと 芦田淳氏の心情うれし デザイナー

震災を機に 日本永住決めたとふ ドナルドキーン氏の言葉重し

ズダダーンと地獄の割れた音がした 息も友がきも 呑みしあの音


2011年8月24日水曜日

『現代奴隷制に終止符を!』が『北海道新聞』で書評


2011年8月21日(日)の『北海道新聞』「ほん」欄で『現代奴隷制に終止符を!』が書評されました。
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 その数2700万人。21世紀とともに出現した新種の奴隷制は、世界各地で安価で使い捨ての奴隷を生み出した。小屋でじゅうたんを織らされる子供。1日に200人近い男たちと性交渉させられた少女。途上国から先進国へと売られる現代奴隷たちの現状を報告し、解決策を提言する。日本にいる外国人売春婦の問題にも言及。現代の暗黒がここにある。大和田英子訳。(凱風社 2940円)


2011年8月22日月曜日

「ビルマからの手紙」(アウンサン・スーチーさん)第8回

毎月1回『毎日新聞』にアウンサン・スーチーさんの「ビルマからの手紙 2011」が連載されています。今日は第8回。自宅軟禁を解かれたあと、ご子息と共にパガンに滞在したときに考えたことを綴っています。
今後、時に応じて、小社刊『ビルマとミャンマーのあいだ』(瀬川正仁著)から関連写真を紹介していきます。
下の写真は「世界遺産パガン遺跡/上空には観光用の熱気球」(『ビルマとミャンマーのあいだ』口絵より。

2011年8月15日月曜日

『原水禁署名運動の誕生』の著者、丸浜江里子さんが『中國新聞』で紹介


3・11とヒロシマ <下> 原水禁運動を研究する元中学教諭 丸浜江里子さん

「脱原発」の声 共振に期待

今春、初めての著書「原水禁署名運動の誕生」(凱風社)を刊行した。1954年3月、太平洋ビキニ環礁で米国が水爆実験。第五福竜丸が被災し、汚染魚の水揚げなど放射能被害が広がる中、原水爆禁止の署名運動が沸き上がったドラマを描き出した。

57年前に重ね

出版直前に東日本大震災と福島第1原発事故が起きた。「57年前の水爆実験で、日本中の人々が吹く風、降る雨に放射能を心配した。当時の人の思いを今、実感する」。高まるノーモア・フクシマの声に、研究でたどった署名運動の息吹が重なる。

自らが暮らす東京都杉並区が運動の発信地だった。「一日も早く安心して魚が食べられるよう、原水爆を禁止してください」。地元の鮮魚商の叫びが、女性団体や区議会を連鎖的に動かした。「杉並は戦前・戦中に消費組合(生協)運動があり、戦後もそのネットワークが生きていた」。戸別訪問による署名集めに主婦らが奮闘。爆発的に全国へ広がり、1年余りで3千万筆を超える署名が集まった。

「人類の生命と幸福を守りましょう」。スローガン「杉並アピール」の主張は政党色を排し、シンプルだった。「安全な空気、水、食べ物は生きていく上での基本。それを求める訴えは普遍的なもの」。福島原発事故でも食品汚染の恐れは現実化している。「脱原発の訴えも党派を超え得る」と強調する。

署名運動は、52年まで続いた米占領下の検閲で抑えつけられていたヒロシマ・ナガサキへの関心も呼び覚ました。55年8月、広島で第1回原水爆禁止世界大会が開かれる。

「ヒロシマの意味を受け止め、行動する人々が世界中に広がった。今、フクシマを受け止めようとする人々が続き、既にイタリアやドイツを脱原発に導いている」。国境をも越え得る、人々の声の共振に期待する。

無関心が支配

原水禁運動研究のきっかけは、中学教諭を退職後、杉並区の教科書採択をめぐる問題に直面したことだった。従来の歴史教科書を「自虐的」と批判する学者らが作った歴史教科書の採択に反対する運動に参加。「市民運動の面白さも難しさも味わった。杉並の気風と市民運動の歴史を学びたくなった」。明治大大学院に入り、署名運動をテーマに据えた。

関係者への聞き取りを重ね、各家庭に眠る資料を地道に調べた。励みになったのは女性の活躍ぶり。「選挙権もないまま戦争に協力させられ、食糧難の苦しみを知る女性たちが、もうあの時代には戻らせない、と声を上げた。主権者意識の目覚めが運動の原動力になった」

ひるがえって、原発推進の国策を容認して大事故を招いた現状に、主権者意識の後退を感じる。「日本は、核実験を続けながら原子力の平和利用を唱える米国の戦略に追従する形で原発を導入し、核の傘に収まり続けている。被爆国の民衆が思い描く像とは違うはずなのに、諦めや無関心が支配してきた」

声は、上げなければ響き合うことはない。しかし、「今、ヒロシマとフクシマが互いに声を上げ合えば、共振の力は計り知れない」と確信する。(道面雅量)

まるはま・えりこ
1951年千葉県生まれ。公立中学の社会科教諭を経て2004年、明治大大学院に進学。06年、原水禁署名運動の研究で平塚らいてう賞奨励賞を受けた。

(2011年8月5日朝刊掲載) 


2011年8月11日木曜日

ジュンク堂書店新宿店でJVJAのトークセッション


ジュンク堂書店のウェブサイトに、正式にトークセッションの案内が掲載されました。→http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html
※アンカーがついてないようなので、リンクをクリックするとトップに飛びますが9月9日の日付を追って確認してください。念のため内容を下記に繰り返します。
 なお、会場の収容数は40名と小さめなので、関係者も含めて早めの「予約」をお勧めします(収容人数を超えると入場できません)。案内の最下部に申し込み方法があります。電話予約可能です。

-----------引用-------------
『3・11メルトダウン』(凱風社)刊行記念

ジャーナリストが見た
放射能汚染の現場と
津波被害
森住卓×山本宗補×野田雅也


■2011年9月9日(金)18:30~(開場18:00)


放射能汚染の拡大が止まらない。
東日本大震災直後、東電や政府は「ただちに人体に影響はない」と繰り返したが、
当日の夜にはメルトダウンが始まっていた。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会のメンバーは震災翌日に行動を起こし、
それぞれ原発へ、津波被災地へと急行した。
震災翌々日の双葉町から5月末の飯舘村の全村避難まで、政府やマスコミが伝えなかった現場を報告します。


◆講師紹介◆森住卓(モリズミ タカシ)
1951年生まれ。1994年より、セミパラチンスクやマーシャル諸島をはじめ、世界の核実験によるヒバクシャを取材。その他、国内外で、基地や環境問題をテーマに取材。『核に蝕まれる地球』(岩波書店)、『イラク 湾岸戦争の子どもたち――劣化ウラン弾は何をもたらしたか』(高文研)、『セミパラチンスク――草原の民・核汚染の50年』(高文研)など著書多数。
山本宗補(ヤマモト ムネスケ)1953年長野県生まれ。ビルマ、フィリピンをはじめ、アジアを主な取材フィールドにする。現在は、戦争体験者の聞き取りによる「戦争の記憶」を取材している。主著に『また、あした 日本列島老いの風景』(アートン新社)『フィリピン 最底辺を生きる』(岩波書店)など。野田雅也(ノダ マサヤ)1974年福岡県生まれ。長年の世界放浪の旅を経て、取材を始める。チベット・ヒマラヤ圏の取材を中心に、現在は「命」と「水」をテーマに、世界各地の環境問題に取り組む。主書に、集英社新書『「戦地」に生きる人びと』など。

◇会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて◇定員 40名
◇入場料 1,000円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は7Fカウンターにてお申し付けください。
電話でのご予約も承ります。お問合わせ先:ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300


2011年8月10日水曜日

『3.11メルトダウン』を『東京新聞』『中日新聞』が紹介

8月9日付け『東京新聞』『中日新聞』夕刊で、『3・11メルトダウン』が紹介されました。


2011年8月9日火曜日

『沖縄タイムス』が『東アジアの歴史認識と和解可能性』を書評

7月30日(土)の『沖縄タイムス』で、近藤孝弘・早稲田大学教授が『東アジアの歴史認識と和解可能性』を書評しています。書評の最後に、「政治指導者に東アジアの現在と未来への洞察と責任感を期待できないとすれば、そこに住む市民は何をすべきか?」が問われているとあります。


2011年8月4日木曜日

8月13日『図書新聞』3026号に広告を出しました。

『図書新聞』一面の二段二分の一の広告です。

『原水禁署名運動の誕生』を『中國新聞』が紹介

2011年7月31日『中國新聞』「読書」欄で『原水禁署名運動の誕生』紹介されました。
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▼丸浜江里子著「原水禁署名運動の誕生」 1945年、東京都杉並区の主婦らが始め、全国へ爆発的に広まった原水爆禁止署名運動。なぜ発祥の地が杉並だったのか。区民の一人である元中学教諭の著者が地道な調査で明らかにした労作だ。
戦前・戦中の消費組合や戦後の公民館の活動に注目し、ビキニ水爆実験に鋭く反応した住民パワーの源泉を描く。現在の脱原発運動の課題を考える上でも示唆に富む。
(凱風社・3675円)
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2011年8月3日水曜日

『3・11メルトダウン』が『週刊現代』で書評

今週発売の『週刊現代』(8月13日号)で『3・11メルトダウン』が紹介されました。

2011年7月28日木曜日

『現代奴隷制に終止符を!』が『週刊金曜日』で書評

7月29日『週刊金曜日』(857号)で、5月31日刊『現代奴隷制に終止符を!』が書評されました。

2011年7月20日水曜日

『3・11メルトダウン』地方各紙で紹介

共同通信が『3・11メルトダウン』の紹介を地方紙に配信しました。これからも各紙に掲載される予定です。新聞によってレイアウトが多少かわります。下記は『中國新聞』(7月17日)に掲載されたもの。
これまで掲載されたのは、『中國新聞』のほかに『南日本新聞』『岩手日報』などです。

7月20日『しんぶん赤旗』で『3・11メルトダウン』を紹介

[7月20日付『しんぶん赤旗』の一面コラム「潮流」が、JVJA写真集『3・11メルトダウン』を採り上げて、森住さんや野田さんや山本さんの言葉を紹介するとともに、写真の「一枚一枚に、おしなべて厳粛な雰囲気」がただよい、「撮る側の鎮魂の念」と「人々の表情や全身が発する、不条理な現実への静かな怒り」が見てとれると、絶賛しています。

「潮流」記事全文→20110720しんぶん赤旗

2011年7月12日火曜日

2011年7月12日広告

毎日新聞、中日新聞、東京新聞に広告を出しました。

7月12日『朝日新聞』「生活」面で紹介記事

〈反核の源流「3・1」〉と題して、5月刊『原水禁署名運動の源流』と著者の丸浜江里子さんが大きく紹介されました。60年近く前の「反核」運動の立ち上がりを調査・研究した本です。重版が出来上がったばかりです。ご注文にはすぐに応じられます。

2011年6月22日水曜日

5月刊『原水禁署名運動の誕生』が6月19日朝日新聞で書評

朝日新聞編集委員の上丸洋一さんが、2011年6月19日(日)の朝日新聞書評欄で『原水禁署名運動の誕生』(丸浜江里子著)を書評してくれました。

2011年5月19日木曜日

『風に舞ったオナリ』が『沖縄タイムス』で書評

ジャーナリストの由比晶子さんが5月14日の『沖縄タイムス』書評欄で、1月刊の『風に舞ったオナリ』(田中水絵著)を書評してくれました。

2011年3月16日水曜日

新刊『〈新訂増補版〉密漁の海で』

〈新訂増補版〉密漁の海で』を刊行しましたが、新刊を取次に搬入した当日の3月11日午後に「大震災」が発生しました。文字通り「未曾有」の地震と津波。そのうえ、福島の原発事故がかさなり、首都圏の交通網も「計画停電」でズタズタです。
被災者の苦しみは想像を絶するものがあります。亡くなった方も万を数えるようです。万言を尽くしても解決にはなりませんが、とりあえずできることを精一杯続けようと思います。
毎日、自転車と電車を乗り継いで3時間をかけて出社し、いちおう10時半から4時半までは会社で事務を続けていますが、当分のあいだ、何かご依頼があっても十分な対応ができない場合があります。また、ご質問等にきちんとご返事ができないこともありえます。ご了承ください。
戦後の原子力行政が最悪の事態を引き起こしました。節電に努め、電車の不通にもできるかぎり対応してゆくことは、やぶさかではありませんが、「安全神話」を振りまいて原発をつくりつづけてきた電力会社とそれを煽ってきた行政・官僚は厳しく指弾されなければなりません。

2011年2月25日金曜日

『風に舞ったオナリ』 歴史を駆けた沖縄三姉妹

2月20日の『琉球新報』でジャーナリストの三木健さんが紹介しています。記事はこちら

2011年2月24日木曜日

コミュニティ・キャット

 凱風社のビルにはノラ猫が何代か住み着いている。ビルのオーナーのご家族がきちんと面倒を見ていて、みな去勢ずみ。人になつくタイプとまったくなつかないタイプがウロウロしているのだが、この写真はタマという名前のオスネコで、まだ1歳に満たない。

 まるでイヌのようによく食べるので、大きさは大人並みだ。仔猫のときから人なつっこく、会社の中に入ってきて、パソコンの画面の前に坐って仕事のじゃまをすることがままある。

 右手に発泡酒のカンが映っているが、これは、ある寒い日の晩に撮った写真。左側の画面には打ちかけのメールが見える。

 机の上に登る前には、必ず手足を雑巾で拭くことにしているが、「ニッ」というくらいでおとなしく拭かせてくれる。そのたびに肉球を押してやるのが楽しみになった。

1月刊『風に舞ったオナリ』が紹介されました。

●1月20日の『沖縄タイムス』のコラム「魚眼レンズ」で、『風に舞ったオナリ』の著者・田中水絵さんが紹介されました。

●2月1日の『東京新聞』で紹介されました。

2010年11月刊『墓は心の中に』が紹介されました

●ちょっと前になりますが、『墓は心の中に』が1月9日の『しんぶん赤旗』で紹介されました。

落合恵子さんが主催している『クレヨンハウス通信』の2月号(361号)で、「今月の本」に選ばれました。

2011年1月5日水曜日

普天間問題・安保と沖縄

属国』の著者マコーマックさんが1月4日付け『琉球新報』でインタビューに答えています。

―普天間飛行場の返還・移設問題の行方をどう見るか。

「2010年にこの問題を取り巻く状況が決定的に変わった。返還が示されてから14年間、沖縄の中で利害関係で対立する問題もたくさんあった。しかし、新しい基地の建設は許さないという総意が沖縄にできた。一方、菅直人首相は米国やワシントンに対して努力していることを示そうと来県したが、そのような行動が続くかもしれない。しかし、最後には菅首相が現在の計画は難しく何か違う方法はないだろうかと米国に言うことも一つの可能性としてはある。米国はもちろん辺野古が欲しい。だが、広い視点で見れば、日米の軍事強化こそが大事だと考えているだろう」→全文


ガヴァン・マコーマック氏(ジャパン・フォーカス代表編集者)
定価2500円+税

2010年11月20日土曜日

『ジャーナリズム考』の著者・米田さんに「サントリー学芸賞」

2010年5月刊の『ジャーナリズム考』の著者である米田さんがこのたび、第32回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞しました。受賞対象となったのは、現代書館刊『モスクワの孤独――「雪どけ」からプーチン時代のインテリゲンツィア』です。

2010年10月20日水曜日

フタバ図書TERA福岡東店で「平和の棚の会」ブックフェア

12月中旬までフタバ図書TERA福岡東店で、「平和の棚の会」のブックフェア「共に生きる平和」を開催中です。
平和の棚の会会員各社の書籍はこちらをご覧ください。約850点あります。今回展示しているのはこのうちの200点あまりです。

2010年10月12日火曜日

三鷹ネットワーク大学講座「太宰を読む百夜百冊」第57夜

PD叢書『女詞』(おんなことば)の編者である文芸評論家の吉田和明さんが、三鷹ネットワーク大学で「『きりぎりす』の憂鬱――太宰はなぜ女性言葉の作品を書いたのか」と題して、作品群を語ります。

2010年9月29日水曜日

纐纈厚著『私たちの戦争責任』の中国語版刊行


このたび、中国人民出版社から『私たちの戦争責任』の中国語版が刊行されました。それに関連して著者の纐纈さんが中国で共同記者会見を開きました。

その時の会見記事が「人民日報」日本語版に掲載されました。

記事→良識ある日本の歴史学者――纐纈厚氏とその著書/『私たちの戦争責任』

2010年9月27日月曜日

9月26日の『北海道新聞』「ほん」面「訪問」で紹介――離散した家族 魂の叫び聞く


追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』の著者・片山通夫さんが、9月26日付『北海道新聞』で紹介されました。

 お近くの書店でお買い求めください。


2010年9月21日火曜日

『統一日報』で書評――激動の時代を生き抜いた一家のものがたり

9月16日の『統一日報』「読書」欄の「新刊紹介」で、片山通夫著『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』が採り上げられました。

2010年9月15日水曜日

中日新聞/東京新聞 「自著を語る」で紹介!


8月刊『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』の著者・片山通夫さんが、9月14日の『中日新聞』『東京新聞』夕刊の「自著を語る」に、本書の執筆経緯を書いています。

記事はこちら



2010年9月13日月曜日

『民団新聞』で紹介。『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』

9月8日付『民団新聞』で、片山通夫著『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』が、紹介されました。


「募集」が引き起こした離散

2010年9月10日金曜日

ジュンク堂書店福岡店で「平和の棚の会」全点フェア開催中!

福岡・天神のジュンク堂書店福岡店で、「平和の棚の会」の全点フェアを開催中です。


平和を考えるための本が800点以上並んでいます。展示書籍全点リストご覧いただくと、大部分の書籍は各社の書籍説明サイトにリンクしていて、内容がわかります。


下記は店頭の写真です。お近くの方はぜひ、書籍をお手にとってご覧ください。








2010年9月1日水曜日

黒猫は鳴かなかった

毎日新聞の朝刊に編集委員の日替わりコラムがある。

2010年8月31日(火曜日)のコラムは「火論」で、担当は玉木研二・専門編集委員。タイトルは「黒猫は鳴かなかった」。

このコラムで玉木さんは、「何かと『閉塞感』や『落胆』が盛んに言われる今だからこそ、この小品にどこか突き抜けるように響くものがあるのかもしれない。登場するオスの黒猫は、捨てられたらしい野良猫ながら、人間にエサをねだらない……」と、島木健作が「黒猫」に託した「不屈の抵抗」を読みとる。

島木健作の「黒猫」は青空文庫にもありますが、ぜひ、凱風社の『猫愛』で読んでみては? 他の作家の珠玉の短編もいっしょに読めます。

2010年8月30日月曜日

毎日新聞大阪版が『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』紹介

8月29日の毎日新聞大阪版に、著者の片山通夫さんが紹介されました。


記事→http://mainichi.jp/enta/book/news/20100829k0000e040018000c.html

2010年8月17日火曜日

新刊『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』

 8月刊の新刊『追跡! あるサハリン残留朝鮮人の生涯』の著者・片山通夫さんが『大阪日日新聞』で紹介されました。

100年前の8月22日に「日韓併合」条約が調印されました。日本の植民地となった朝鮮半島ではその後、土地を奪われて生活がなりたたなくなった多くの農民が日本への出稼ぎを余儀なくされます。本書の主人公は、日本列島を縦断して樺太(現サハリン)の炭鉱まで出稼ぎにいきました。

この機会にぜひ読んでいただきたい本です。お近くの本屋さんでお買い求めください。

ジュンク堂書店ロフト名古屋店でフェア開催(終了)

ジュンク堂書店ロフト名古屋店の平和の棚の会の全点フェアは終了しました。860点に及ぶ関連書籍が並ぶ書棚は壮観でした。

売場の様子です。