『つなみ 風花 胡桃の花穂』が『ふぇみん』で紹介されました。

2012年5月25日付『ふぇみん』で『つなみ　風花　胡桃の花穂』が紹介されました。

『中日新聞・東京新聞「自著を語る」に李相哲さん

2012年5月22日付『中日新聞 』 『東京新聞』の「自著を語る」欄に、『東アジアのアイデンティティ』の著者・李相哲さんが登場しました。

『研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド』

『研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド』の仲本和彦さんが、2012年5月14日の『毎日新聞』「論点」欄の「沖縄返還40年」特集に寄稿しています。米国立公文書館で資料を探すのは至難の業ですが、仲本さんはこれまで、多くの日本人研究者の資料探索を助けてきました。そのノウハウを収めた、類書のない一冊です。近現代史研究者やジャーナリストには必須の書籍です。

『未完の沖縄闘争』が『朝日新聞』で書評されました。

　2012年5月14日（日）の『朝日新聞』書評欄「ニュースの本棚」で『未完の沖縄闘争』（新崎盛暉著、「沖縄同時代史・別巻」）が書評されました。書評者は東京経済大学の戸邊秀明准教授。書評対象3点のうちのもう1点に、渡辺豪・記者の『私たちの教室からは米軍基地が見えます』（ボーダーインク）があります。渡辺豪さんは凱風社から『基地の島沖縄　国策のまちおこし』が出ています。

『つなみ 風花 胡桃の花穂』が『東京新聞』で紹介されました。

2012年5月1日の『東京新聞』夕刊の「書物の森」欄で、『つなみ　風花　胡桃の花穂』が紹介されました。

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※農民連の新聞「農民」（2012.4.9付）にも書評が載りました。